2016年 09月 07日
エラブタマダラカゲロウ
早朝のハッチなのでフライフィッシャーに見られる機会は少ないのかもしれない。ブルーウイングドオリーブな色と大きさは流下を掬ってみないとコカゲロウと見分けがつかない。本流筋の午前五時に流下し、マダラカゲロウが大好きな鱒たちはこれを見逃しませんよ。もちろん僕も夜討ち朝駆け。(^_^)v


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# by HenrysForkAngler | 2016-09-07 14:42
2016年 08月 29日
スモーリー釣れる
ストリーマーやニンフを引き倒してもまったく釣れなかったスモールマウスバスがドライフライで釣れちゃった。



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# by HenrysForkAngler | 2016-08-29 20:20
2014年 06月 06日
改良型スパークルダンのタイイングチップス
e0144195_2336143.jpg下巻き。シャンクの中央まで巻いて、半分まで折り返す。使用フックサイズはTMC100#14


e0144195_23364557.jpgディアヘアの量はこのくらい。


e0144195_23372865.jpgスタッカーで毛先を揃えてシャンクの上にスレッド5回転程度で巻き留め、余分なディアヘアをなるべくシャンクの方向に沿ってカットする。ディアヘアはシャンクの上にしっかり留まっていないとウイングを立てたときに暴れて出来上がりが汚くなります。


e0144195_23375356.jpgカットしたディアヘアの切り口にスレッドを架けてディアヘアをシャンクに強く固定する。(完成したフライのディアヘアウイングが抜け落ちたり、回転したりしないためにここは重要)


e0144195_23383541.jpgジーロンをウイングに混ぜたインジケータとして取り付け、そのままシャンクに乗せてスレットでボディを作り、シャックを残してカット。(スレッドだけのボディは鱒の歯ですぐに切れて壊れるので、ヘッドセメント等で補強するのが良い)


e0144195_233915.jpg少量のダビング材でウイング後方のダビングをする。


e0144195_23393353.jpgウイングの半分を立てて、間にスレッドを1-2回通す。(完成したフライのディアヘアウイングが抜け落ちたり、回転したりしないためにここは重要)


e0144195_2340269.jpgすべてのウイングを立ててスレッドで固定する。


e0144195_2340259.jpgウイング前方をダビングする。立てたディアヘアが元に戻ろうとして前傾してくるので、ダビングは多めにウイング根元にすると良い。
ウイップフィニッシュしてウイングを成型する。正面から見て160-180度に開いた形で、側面から見て直立させる。
終わり
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# by HenrysForkAngler | 2014-06-06 00:02 | 道具
2014年 04月 16日
産卵後のマルタ
さらに上流の鯉釣り場でもマルタの姿が見られた。産卵で体力使い切ったか、元気が無い。ノーウエイトのグローバグエッグを水面直下にただよわせてのサイトフィッシングで。


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# by HenrysForkAngler | 2014-04-16 14:44 | その他の河川
2014年 04月 09日
マルタ
定番のマルタ釣りに電車で行ってきた。
電車なのでライトウエイトのウェーダーとマルチピースロッド、フロロカーボン2Xのティペットとビーズヘッド・グローバグエッグが入った小型のチェストパックをデイパックに押し込んで。時期が遅かったのでバシャバシャは一箇所でのみ。知らない人達5人で釣場をシェアしました。


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# by HenrysForkAngler | 2014-04-09 15:23 | その他の河川
2014年 04月 04日
鯰のスポーニングが始まったらしい。ざっと数えて100匹は超える鯰の群れが押し寄せている。鯉の釣り場なのに鯉より圧倒的に多い数である。鯉釣りのシステムにティペットを2Xに替えて、ロングシャンクのストリーマーフック#6に巻いたウエイテッドのウーリーバッガーを付けて投げてみた。川底にベッタリ張り付いている鯰の口元には届いていないようなので、BBサイズのスプリットショットを噛み付けてゆっくりとリトリーブするとコンとかすかな当たりがあり、いきなり60cmはあろうかと云うビッグサイズが釣れた。
足元のヤツをダッピングでからかってみた。ウーリーバッガーを鼻先で躍らせると電光石火に吸い込み、また吐き出す。いわゆる居食いである。当たりが大きく出ない所以か。
思うに、吐き出すときにフックポイントが顎に引っかかると当たりが出る。この時すかさず合わせが出来れば乗るんだと思う。だから釣れる確率を上げるにはフックが吐き出されるときによく回転することが重要になる。ティペットのサイズや材質も関係するかもしれない。


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# by HenrysForkAngler | 2014-04-04 15:00 | その他の河川
2014年 02月 19日
I got it!
こんなのがドライフライで釣れた。
ストリーマーやウーリーバッガーを引き倒しても何の反応も無い状況が続いたのに、ミスキャストして鯉のライズを外したフローティング・グローバグ・エッグにあっさり出ました。えらくジャンプする鯉だなぁと…


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# by HenrysForkAngler | 2014-02-19 15:32 | その他の河川
2012年 11月 04日
バイプレーン(Biplane)
1997年の夏、僕たちはヘンリーズフォークでフラブ/フラビリニア(Flav/Flavilinea)のスーパーハッチに歓喜した。そして、PMDも含めたマダラカゲロウには水面にトラップされて流下する個体、いわゆるノックダウンダンが以外に多いことに気付いた。風の強い日、サンダーストーム前後の流下にそれは顕著になる。
翌年以降、僕のフライボックスにはジーロンファイバーでスペントに取り付けられたウイングのパターンが追加されることになる。


e0144195_10454629.jpgニンファルシャックを引きずったノックダウンダンのパターンはそのまんまノックダウンダン(Knockdown Dun)、またはバイプレーン(Biplane)と呼ばれる。
#22に巻いたバイプレーンは管理釣り場の鱒たちにとても評判が良かったので量産体制に入る。来期の開幕に使われる可能性が大きい。


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# by HenrysForkAngler | 2012-11-04 10:56 | 道具
2012年 07月 27日
夏の海外釣行
ヘンリーズフォークを主にモンタナの川とイエローストーン国立公園内の河川を釣る旅に友人3人と2つのグループに分けて出かけた。先発組の僕とkawaarukibitoさんの乗った航空機はシアトル経由のボーズマン空港へ、そこからレンタカーでヘンリーズフォークのあるアイダホ州アイランドパークに向かう。オンタイムで空港に到着したので、目論見どおりアイランドパークのロッジには午後7時前には到着した。
まずは小手試しのイブニングである。
アイダホ州のライセンスは10日間分を取得した。僕は一昨年にもライセンスを取得したので記載事項はレジストレーションされていて短時間で手続きは終わる。


e0144195_1752273.jpgイブニングの川には大量のカディスが乱舞するが、鱒のライズはあまり見られなかった。
夕闇の迫る中ライズを待つ。


e0144195_22421739.jpg早朝のPMDスピナーフォールとお昼頃のPMDのハッチを釣る。初日から良いサイズのニジマスが僕にもkawaarukibitoさんにも出た。
フライは#20のCDCダンと#20のスパークルダン。
例によってライズを見つけたら、その斜め上流15ヤード程に接近して、そこからダウンクロスにフライを送り込む。フライをドラッグフリーで鱒の口中まで送り込むにはリーチキャストとその後のラインフィーディングが肝になる。ラインスラックが多く出来るのでストライクはやや大き目の動作になる。
こちらに動画あり。


3日間連続でイブニングは不発に終わった。状況が良くなるまでは午後の部はモンタナの川で過ごすことにした。

e0144195_18362771.jpgマジソンの釣りは陽気で豪快である。激流の中へ大きなスティミュレーターをぶち込むのも良し、緩い流れのライズに向かってエルクヘアカディスを投げるのも良い。大きなブラウンやニジマスが思いがけないところから飛び出してくる。マニアックな釣りに神経をすり減らしていたkawaarukibitoさんも水を得た魚のように舞い上がっている様子だ。


後発組のiwana_mさんとカッシーが合流して、約一ヶ月前からウエストイエローストーンに滞在しているbbbさんの案内でイエローストーン国立公園内の釣りをする。

e0144195_1917583.jpgスロークリークで出たカットスロート。ランデングネットの長径が40cmなので、約45cm(18インチ)位なのが判る。
カットスロートは僕が知る限り一番の鷹揚な魚だと思う。フライに極めてゆっくりと喰い付き、自分が釣られていることに気付いていない如くゆったりと抵抗するだけである。つまり、釣って楽しい鱒ではない。


次に我々が向かったのはウエストイエローストーンの町から200マイル北にあるウルフクリークという町。
ホルターダム下流のミズーリをドリフトボートで下りながら釣る。
ハッチはPMD、カディス、そしてトライコ。

e0144195_20304341.jpgトライコのスピナーは羽が白くキラキラと輝き、光の加減によっては紫に輝く。マッチフライは黒色のボディに白色のジーロンファイバーを使ったウイングのスペントスピナー#20-#22。スピナーパターンは水面になじんで張り付くので視認性が悪いが、トライコのウイングは白色に輝くのでジーロンウイングにフロータントをたっぷり施して高く浮かせることが出来るので思ったよりよく見える。


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# by HenrysForkAngler | 2012-07-27 19:38 | 北米
2012年 06月 18日
イワナを釣る
先週はイワナ三昧。
南信濃でイワナを釣る。巨岩がゴロゴロと険しい渓流で、僕はどちらかというと苦手な釣り場ではある。
南会津ミーティングに参加した。南会津はほとんど初めてなので先輩諸氏のお勧めの川を釣る。ここのイワナはなぜか極端に臆病である。林道から覗き込んだだけで淵に定位しているのがサッと落ち込みに逃げ込む。迂闊に近づくと簡単にスプークさせてしまうので、バックキャストが取れる限りロングキャストで狙うのが結果を出すコツである。それに気付いた2日目は釣果が極端に上がった。アプローチとキャスティングが釣果を左右する南会津の渓流である。
南会津で初めて同行させて貰ったイワナ釣りのエキスパートの釣りをみて驚いた。合わせが極端に遅いのである。始めのうちは前の晩の宴会でしこたま飲んだ酒が残る酔っ払いなのかと思った程である。日ごろ遅あわせの効能を説いている僕でもさすがにアタックがあってから、合わせをあそこまで待つ余裕は無い。残念なことに、合わせの考え方など聴かずに別れてしまったので、管理釣り場で僕流に「超遅合わせ」を試してみることにしよう。


e0144195_15525044.jpg2012/06/12
天気:雨
気温:20℃
水温:9℃
ハッチ:ヒラタカゲロウ
タックル:7'3" 4Weight 2pc 5X/12'0"
フライ:スパークルダン#12、スペントカディス#10
南信州のイワナ


e0144195_15532667.jpg2012/06/17
天気:曇り
気温:20℃
水温:10℃
ハッチ:コカゲロウ、ミドリカワゲラ
タックル:7'3" 4Weight 2pc 5X/12'0"
フライ:スパークルダン#12
南会津のイワナ
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# by HenrysForkAngler | 2012-06-18 16:21 | 天竜川水系