所属するクラブのハイランドミーティング(標高1,600mの高原でキャンプして源流を釣る集い)に参加してきました。
源流探索隊には参加しませんでしたが、来年はぜひ参加したいですね。
2007/08/11
天気:晴れ
気温:30℃
水温:不明
ハッチ:不明
タックル:Leonard 38H Replica 7'3" 3Weight 6X/9'0"
フライ:スパークルダン#14
集合場所に行く途中の川での釣果。
ウェットウェーディング (Wet Wading)
源流探索隊に必要なウェットウェーディングシステムはおおよそ以下のとおり。
帽子
換気の良いハットにするか、ベースボールキャップなら首筋を日差しから守るストラップを付けるとよい。
シャツ
襟のあるシャツで出来れば長袖でロールアップが簡単に出来るもの。
ベスト
軽装のメッシュベスト、あるいは小さいウエストバッグなど。
いずれにしても必要不可欠な小道具のみ持ち歩く。
パンツ
Supplexのパンツが伸縮性がよくフィット感の高い着心地で、軽量でひじょうに快適。
アンダーには保温性のあるタイツが必要。
シューズ
Wet Wading Shoe(ORVIS)やKeen Wading Shoes(SIMMS)など、ウェーダーの着用を前提としないもの。