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2011年 07月 11日
然別湖の新記録
急深の湖岸がほとんどの湖でボートからの釣りをした。比較的浅場が広いワンドの倒木周りに大型の虹鱒が回遊するとの管理人さんの情報を頼りに、ボートを倒木に留めて虹鱒の回遊を待った。30分ほど待っていると20ヤード先にライズリングを発見。来た...
水面に覆いかぶさる木の枝と倒木にラインを絡めないように気をつけて10ヤード先の鱒の回遊コースの水面にスティミュレーター#12をキャストした。しばらくして15ヤード先で再びラズリングが出来た。来た、来た...
鱒はもう僕のキャストしたフライに気付いているハズである。鱒が喰らい付くのを待った。そして僕のフライが水面から突き出た大きく開かれた三角の口の中に吸い込まれ、そして水中へと消えていった。
僕はワン・ツー・スリーでロッドを斜め上にかるく振り上げ、左手に握られたラインを大きくホールした。ホールされてスラックが取れたラインの重さでロッドのチップが曲がり遅れて右手に間違いなく大きな鱒の重量をゴツンと感じた。フッキング直後に鋭く遁走して高くジャンプする45~55cmクラスの虹鱒とは異なる重量感のある抵抗力がロッドに掛かって水面がボコボコと音を立てた。すばやくラインをリールに巻き取って鱒の遁走に備えたが鱒はゆっくりと力強くロッドを絞り込んで行く。


e0144195_18161438.jpg2011/07/01
天気:晴れ
気温:不明
水温:不明
ハッチ:不明
タックル:G.Loomis 8'6" 5Weight 3pc 4X/16'0" フロロカーボン
フライ:スティミュレーター#12

手でおおよその長さを計ってみると、親指と中指のスパンで3回とって尾鰭の付け根に届かず。
60cmは確実に超えている。
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by henrysforkangler | 2011-07-11 07:52 | 北海道
2009年 07月 04日
北海道ミーティング
所属クラブの北海道ミーティングに参加してきました。
ミーティングは週末の実施だけど、前後を道南から道東まで釣り歩きました。

■道南
大型のブラウントラウトが釣れる川へ行くも、日中でしかもポイントの詳細が不明ではお話になりません。
それでも適当に入った河川のポイントでは、大きいのは40cm位までのニジマスが釣れました。


e0144195_15421310.jpg2009/06/22
天気:曇り
気温:20℃
水温:不明
ハッチ:不明
タックル:J's Factory L7334J 7'3" 4Weight 6X/12'0"
フライ:スパークルダン#14


■十勝
大雨でいずれの河川も強い濁りが入り、とても釣りにはなりません。
またしても天候に泣かされました。
帰りに寄った河川では稚魚の猛攻に会い、早々とリタイヤです。


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■道東
お約束のモンカゲロウのスピナーフォールを釣る。
アメマスとニジマス、それにヒメマスとけっして歓迎されない巨大なウグイ。


e0144195_15532736.jpg2009/06/23-06/28
天気:曇り
気温:20℃
水温:不明
ハッチ:モンカゲロウ
タックル:Leonard 39L 7'6" 5Weight 4X/12'0"
フライ:スパークルダン#10、フローティングニンフ#10


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【教訓1】
ガルピングする一匹を追って追って釣り上げるのが好きだけど、スピナーフォールの最中の鱒は意外と速く泳ぎまわっているらしいので、一箇所に静かに立ちこんでショートレンジにフライを浮かべてのホットケメソッドの方が効果的な場合もある。

【教訓2】
フォールしたスピナーを喰う鱒達でも、色や大きさを似せたスペントパターンよりもクリーム色のボディのスパークルダンの方が数倍も反応が良い。

【教訓3】
七人のフライサムライ倒木から右70メートルのバックスペースがとれるポイントはボウズポイント。
初日はMr.Kさん、2日目はσ(^_^ )がこのポイントに立ちこんで左右で2匹、3匹とアメマスをかける中、ウグイのアタックさえ見られないボウズを喰らってしまいました。

【教訓4】
スピナーフォールには虫除け剤が必携。
虫刺されにはめっぽう強いσ(^_^ )もぶ~んと耳元で五月蝿い蚊にはイライラが頂点に達しました。
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by henrysforkangler | 2009-07-04 16:09 | 北海道
2008年 07月 05日
北海道(道東)の釣り
今回の釣行は宮城Mの同行者のYabechさんと連荘で約2週間の長丁場。
前半はプラスYabechさんの友人と三人で知床の河川を周り、後半は湖中心の釣りを行った。
往路は新潟港から小樽まで、復路は苫小牧港から大洗港までフェリーを利用する。Yabechさんの友人は往復ともに航空機を利用。


■2008/06/22-25
天気:曇り
気温:12℃
水温:不明
ハッチ:不明
タックル:Thomas&Thomas Midge 7'0" 4Weight 4X/12'0"
フライ:スパークルダン#14


e0144195_2238075.jpg知床のオショロコマ
同じ淵から何匹も飛び出してきて、釣るのがかわいそうになるくらい産な奴らでした。
英名ドリーバーデン、朱点がとても綺麗な魚です。



e0144195_23244770.jpgヤマメも飛び出してきましたが、これは6月末まで禁漁中。
顔のわりに体が大きく、地元では”デカパン”と呼ばれているそうです。



■2008/06/26-07/02
天気:曇り
気温:15℃-25℃
水温:不明
ハッチ:モンカゲロウ
タックル:Leonard 39L 7'6" 5Weight 4X/16'0"
フライ:モンカゲロウ#8、#10、シケーダ#6、#8


e0144195_23343732.jpgモンカゲロウのハッチを釣る。
ライズがあった場所近くにダンのパターンを浮かべて待つ。


e0144195_12194085.jpgモンカゲロウのダン


e0144195_1275021.jpgシケーダに出たニジマスでは今回のビッグワン。
今年の湖はアメマスばかりが釣れてきて、ニジマスとヒメマスは数が少ないようでした。


e0144195_1392673.jpg交尾中に落下してしまったシケーダ。
オスの方がメスよりも二回り以上も小さい。
スペントしたウイングがフライタイイングの肝になりそうです。



e0144195_1228386.jpgニンファルシャックや水面に落下したモンカゲロのスピナーを観察するMr.K氏。はたしてマッチするフライの手持ちはあったのだろうか...



道東の釣り過去の記事
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by HenrysForkAngler | 2008-07-05 13:21 | 北海道